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新着情報

2010年10月13日
株式会社コンピュータシステム研究所

住宅履歴情報の管理・保管や共通IDの発行を行う
「住宅履歴情報サービス機関」の業務を開始しました。

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:長尾良幸、TEL:022-301-3280)は、平成22年8月25日付けで一般社団法人住宅履歴情報蓄積・活用協議会の正会員として登録され、住宅履歴情報の管理・保管や共通IDの発行を行う「住宅履歴情報サービス機関」の業務を開始いたしました。

日本の住宅は「量から質へ」、住宅を長寿命化させる「ストック型」への転換が必要とされています。適切な維持・管理を行い、住宅を長持ちさせる為には、いつ、だれが、どのように新築や、改修・リフォーム等を行ったかを記録した「住宅履歴情報」が重要となってきます。
住宅履歴情報「いえかるて」は学識経験者及び住宅の供給・維持管理・流通等に関する多様な関係者によって構成される「住宅履歴情報整備検討委員会」により策定され、一般社団法人住宅履歴情報蓄積・活用協議会が普及を進めています。

こうした動きの中、当社では住宅履歴情報(いえかるて)をWeb上で一元管理・保管し、施主様と情報を共有可能な、住宅履歴情報管理システム「House Library (ハウスライブラリー)」を開発し、昨年11月より発売を開始しています。

この度、住宅履歴情報サービス機関として登録されたことにより、住宅履歴情報の確実な管理・保管をサポートするとともに共通IDの発行や「木のいえ整備促進事業」など国土交通省助成事業に伴う住宅履歴証明の発行が行え、より一層、安心・安全なサービスのご提供が可能となりました。

住宅履歴情報サービス機関とは

「住宅履歴情報サービス機関」とは、「住宅履歴情報の蓄積・活用の指針」に基づき、住宅所有者が行う住宅履歴情報の蓄積・活用を支援するサービスを提供する機関です。

「いえかるて」では、作成した住宅履歴情報を一般社団法人住宅履歴情報蓄積・活用協議会に登録された「住宅履歴情報サービス機関」に預け入れる事が求められています。

※参考 一般社団法人住宅履歴情報蓄積・活用協議会ホームページ

住宅履歴情報サービス機関が行う事

1.住宅履歴情報の保管

2.共通IDの発行
・住宅を特定し、住宅履歴情報を確実に結びつけるため、32桁の全国共通IDの発行と管理を行います。

3.国土交通省助成事業に伴う、住宅履歴証明の発行
・「木のいえ整備促進事業」など、対象住宅で提出が義務付けられている住宅履歴証明の発行を行います。

※住宅履歴情報管理システム「House Library」の詳細は下記ページでご覧いただけます。

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社コンピュータシステム研究所 建築事業部

東京都新宿区三栄町9-18

電話 03-3350-4686 FAX 03-3356-6737