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土木積算システム ATLUS REAL(アトラス レアル)

積算詳細 搭載データ 経費計算 シミュレーション 出力 セキュリティ

積算詳細

発注者から積算条件を自動設定

対話形式により発注者・入札日を選択すれば、最適な歩掛・単価・損料・経費・低入札基準 や各種補正・端数処理・印刷様式まで自動設定され、すぐに積算が始められます。
各発注者による積算設定のわずらわしさ、誤った設定による違算を防ぐとともに、自動設定により積算から出力まで作業時間が大幅に短縮されます。

工事情報を一元管理

各工事は発注者別・担当者別など任意のフォルダ管理が可能。
一つの工事に対し、パターン別の積算や設計変更など複数の設計書作成・管理も可能です。
また、入札や受注等の工事情報の管理や、関連する書類や図面等のファイル管理も可能です。

設計書取込・自動解析エンジンを搭載

発注者の設計書データ(PDF・Excel等)をドラッグ&ドロップで取り込んで積算が行えます。
新たに搭載した設計書自動解析エンジンにより、取り込んだ設計書の工事名や積算条件(単価地区・経費条件)を自動設定。
内訳書を自動作成し、設計書に記載された歩掛を自動検索し設定します。
また、一部の設計書では 歩掛条件を自動解析し確定しますので、さらなる積算時間の短縮を実現します。
※歩掛条件自動解析には一定の制約条件がございます。

新土木積算大系 対応

国土交通省「新土木工事積算大系」に準拠し工事工種の体系化を実現。
新土木積算大系ガイドから各レベルを選択することで設計書構成を一括で自動作成します。

施工パッケージ型積算にも柔軟に対応

ユニットプライスに代わる新たな積算方式として「施工パッケージ型積算」が平成24年10月から国土交通省で順次 試行されます。
ATLUS REAL は本方式にも柔軟に対応します。

直感的な積算

新たに実際の設計書をイメージした入力画面を採用。
各メニューは、積上・経費計算・出力毎に頻繁に使用する機能がわかりやすく配置されていますのでシンプルで直感的な入力が可能となります。

積上ミスを防止する わかる積算機能

積上前に、登録する歩掛の適用範囲と構成(参考代価表)が確認できます。
積上時は、対話形式により条件を設定していきますが、条件の補足説明や計算式が随時確認できるので安心です。
また、積上確定前に登録される金入りの代価表も確認でき、積上ミスを防止します。

出典根拠も明示

歩掛・単価・経費各データの出典根拠を表示します。
データ登録前、登録後どちらでも確認ができます。

採用優先単価を抽出

発注者毎の単価採用優先順位(例:最優先は県単価、無ければ物価単価)に準拠した単価データを準備。
採用すべき単価を一元的に閲覧が可能です。

多様な検索機能

発注者毎のコードによる検索はもちろん、複数キーワードによる検索や絞込検索、出典もとや過去の工事からの検索など多彩な検索機能で、お探しのデータを発見します。

各種補正機能も万全

夜間工事割増補正
冬期補正
豪雪補正
岩補正
地山換算
端数処理
時間的制約補正
亜熱帯補正
水替補正
港湾供用係数
丸め処理
潮待ち補正

設計書共有で一元管理

設計書を含む工事データを共有し一元的に蓄積・管理が可能です。
共有する工事データは、複数のパソコンから参照・編集・再利用が可能となり、よりスピーディーな積算作業が行えます。

全国対応の豊富なデータ群

歩掛データ

国土交通省(土木・下水道・災害復旧)
農林水産省(土地改良・集落排水)
公園・緑地

厚生労働省(上水道)
林野庁(治山・林道)
防衛省
港湾・漁港
小口径推進
造園・修景
公共建築(給排水含)
橋梁架設
トンネル
UR都市機構
NEXCO
調査・測量・設計(土木)
調査・測量・設計(農林)

単価データ

一般共通単価、二次製品、 労務、機械損料、市場単価 等
(一財)建設物価調査会 データ    (一財)経済調査会 データ

専門的な積算にも対応

ダムやトンネル・高速道路等の専門的な工事の積算にも対応しています。
各専門工事特有の計算方法や積算条件にも柔軟に対応しています。

 ダムトンネルNEXCOUR防衛省

経費計算

リアルタイム経費計算

積算開始時に経費条件を設定しているので、積み上げと同時に経費計算も自動で行われ、工事価格をリアルタイムに算出します。
もちろん、共通仮設費・現場管理費・一般管理費の率調整、経費金額の修正も可能です。

応札価格から逆算内訳書作成

目標とする応札価格から逆算を行い、経費・間接工事費・直接工事費の自動調整が可能です。
3つの算出方法(直接工事費調整・経費按分・分割複数算出)から逆算が行えます。
もちろん、逆算結果から設計書(内訳書・代価表)に詳細に反映できます。
入札前に目的とする価格にシミュレーションでき、 様々な用途に使用できる便利な機能です。

複数の経費を比較

最大10パターンまでの経費計算をシミュレーションが可能です。 各経費計算結果は、一覧で表示が可能なので簡単に比較ができます。

合算経費

複雑な追加合算/同時合算の経費計算にも対応しています。按分(分割)設計書も作成可能です。

シミュレーション

最低制限価格シミュレーション

各自治体の低入札価格調査制度、最低制限価格制度に合わせて各経費項目の評価シミュレーションを行い、低入札基準の判断が可能です。
シミュレーション結果より、工事価格に反映することが行えるので、適切な価格での設計書作成が可能となります。

総合評価シミュレーション

発注者毎の総合評価基準テーブルを搭載し、総合評価落札方式案件の技術評価点と入札価格のシミュレーションが可能です。
自社の総合評価点をUP する為の分析も行えます。
また、競合他社の技術評価点を同時にシミュレーションし、総合評価順位の予測が可能です。

出力

発注者様式に対応 詳細設定も可能

積算開始時に発注者と同等な帳票が設定されているので、出力がスムーズに行えます。
もちろん、金抜き/金入り・数抜き/数入り設定、各帳票の要素別数抜き設定などのきめ細かい印刷指定も可能です。
また、変更設計書(色付き2段印字可能)や経費計算書・数量集計表など各帳票を出力することが可能です。

Excel・PDFで出力

電子入札時に提出が必要とされる内訳書なども、各発注者と同等な帳票形式でExcel・PDFファイルへ出力できます。

日当たり施工量も算出

歩掛の日当たり施工量(日進量)と施工日数を算出し、Excelへ出力が可能です。
水替日数や仮設材・交通誘導員の供用日の参考値の算出や、実行予算作成などに活用できます。

数量集計 市場単価分解機能

科目・工種等のレベル毎に各要素(機械・労務・材料)の数量集計が瞬時に行えます。
数量や単価を実値に変更し、実行予算や低入札用の調査資料として活用することが可能です。
また、各要素(機械・労務・材料)に分かれていない市場単価も、簡単に分解できる機能を搭載し必要な要素の数量を拾い出せます。

セキュリティ

セキュリティ機能

システム起動時のパスワード制限が可能です。
また、共有工事データではID・ユーザ名・パスワードによるアカウント管理、閲覧・編集等の権限管理が行えます。

自動バックアップ

大切な工事・設計書データは、常に自動でバックアップされていますので、万が一の時も安心※です。
データが壊れた場合も、バックアップデータにより復活することが可能です。
※完全なデータバックアップを保証するものではございません。