社員インタビュー
業界トップクラスのシェアと充実した研修制度が魅力
CSTを選んだ「理由」と「印象」
自社開発のソフトウェアが業界トップクラスの売上・シェアを持ち、国内・国際特許も多数持っていること。また、就職活動の時に「文系出身だけど開発の仕事をやってみたい!」という思いがありましたので、当社の技術研修や資格等のスキルアップ支援の制度が充実しているところが会社を選ぶ決め手となりました。
職場は「アットホーム」な雰囲気で、分からないことがあったら常に先輩方と相談することができ、とても聞きやすい環境です。また、入社後の研修が手厚つく、開発経験のない文系出身の学生でもスムーズに開発の業務に入れます。
「担当業務」
建設業向けソフトウェアの開発を担当しています。仕事の内容としては、システム設計から、新機能の開発、既存機能の保守まで行っています。開発チームの一員として、自分たちが作った製品が実際にお客様の役に立っているということをうれしく思います。
一番「印象に残った出来事」
入社して半年位の時に、新機能実装の仕事が任されました。タッグチームで実装を進め、システム設計から、実装、テストまで3ヶ月くらいかかりましたが、自分達が手掛けたものがリリースされた時、大きな達成感を得ました。この機能実装が、私の初の開発業務であった為、最初わからないことも多かったですが、常に先輩の方々に相談することができ、たくさんのアドバイスをいただけました。そのおかげで無事にリリースすることができました。その後、直接お客様に会う機会があり、私が携わった機能を目の前で使っていただき「私の仕事は確かにお客様のお役に立っているんだ」と実感し、うれしく思いました。
「ある日のスケジュール」
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8:45出社
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8:45 ~ 9:30業務開始(予定確認)
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9:30 ~ 12:00打ち合わせ
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12:00 ~ 13:00昼休憩
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13:00 ~ 17:30データ開発
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17:30夕礼
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18:00退社
「今後の目標」と「応募者へのメッセージ」
IT業界というのは技術の進化は早いので、日々の勉強は欠かせません。これからはより高い技術力を身につける為、勉強し続けより良いシステムを作ることが目標です。 また専門性の高い技術系資格の取得と、語学等幅広い分野の資格にも挑戦してみたいです。
応募者の方へ。就職活動は自分と向き合う良いチャンスです。今まで気付いていなかった自分の長所、短所などを考える中で、より自分の内面を知ることができるかもしれません。自分を知ることは自己実現の近道です。就職活動を自分を知るチャンスだと考え、楽しんでいければ良いと考えます。