土地活用・不動産営業支援システム「ROOK2」活用マンガ

土地活用・不動産営業支援システム
ROOK2

ROOK2 活用シーン
わかりやすい漫画で確認!

ROOKの活用シーン

建築基準法を勉強中の中堅建設会社営業マン
留区建夫君の、地主から信頼を獲得し
受注までに至る成功への軌跡。

東京都北区にある、戸建て住宅から一般土木工事まで幅広い業務を扱う中堅建設業 鈴木建設に入社して2年の営業マン。
不動産開発事業部に配属され、日々都内の物件開拓に走り回る毎日。

  • 物件開拓時のROOK活用シーン
    SCENE 01

    物件開拓

    飛び込みの毎日。ようやく商談まで進んだが、建築規制により事業価値の低い建物しか建てられなかった。

  • 建築計画時のROOK活用シーン
    SCENE 02

    建築計画

    L字型の特殊形状地のため、計画建築物のボリュームが読めない。社内設計部門は多忙、初期提案段階で害虫の設計会社へ依頼する経費は出ない。

  • 収支計画時のROOK活用シーン
    SCENE 03

    収支計画

    地主が最も気にする建築コストと賃貸利回り。
    商談が進む工程での予測超過を防ぐためには、ある程度現実的なコスト算出が必要。しかし時間がかかる。

  • プレゼン時のROOK活用シーン
    SCENE 04

    プレゼン

    ようやくこぎつけた地主へのプレゼンテーション。
    収支計画に不満顔の地主から、別の提案を求められるが既に設計部門は別案件に取り掛かっている。大手競合他社は2日後に別案を持ってくるらしい。