工場や倉庫では、転倒・転落事故や急病、熱中症、有毒ガスの吸引等、命にかかわる不慮の事態が発生します。
「Argos Saviour」は、3Dカメラを用いた3D画像センサーによって、倒れて動かなくなった従業員を正確に検知し、非常事態の早期発見で従業員の安全を確保します。
迅速な救助対応が可能に
Argos Saviourの製造業向けソリューション「危険エリア侵入検知システム」と「転倒・意識不明検知システム」の紹介動画です。
事故や急病等により、倒れて動かない従業員を即座に検知します。
3Dカメラには赤外線が内蔵されていますので、暗い場所でも正確に検知します。
1人作業や死角となるような場所での作業時の安全性を高め、大事な従業員の命を守ります。
検知時の録画映像やライブ映像を確認
従業員の非常事態を検知すると、即座に責任者のスマートフォンや事務所のPCに通知が届きます。
いつでもどこでも現場のリアルタイムの状況や録画映像を確認でき、迅速な救助対応が行えます。
倉庫や工場で作業を行っている従業員の高さの変化を検知
そのまま動かなくなった経過時間から異常を検知
異常検知時の前後10秒間の映像を自動で録画し、サーバーへ保存
同時に現場責任者のスマホへ通知
その場ですぐ録画映像や現場のライブ映像を確認
現場へ駆け付け、迅速な救助対応が可能
30分程のオンラインデモを実施しています。
ぜひ、3D画像センサーの特徴である「検知精度の高さ」をご体感ください。
工場や倉庫の危険なエリアへの従業員の侵入を検知し、事故を防止
共連れによる手指未消毒者の入室を防止し、食品工場の衛生管理水準を向上