「Revit 2024」に対応したコマンド集
「Revit Assist Tools」の最新版を2/19にリリース
株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役:長尾 良幸)は、Autodesk社のBIMツール「Revit 2024」に対応したコマンド集「Revit Assist Tools」の最新版を2024年2月19日にリリースいたしました。
「Revit Assist Tools」最新版の追加・変更内容
Revit 2024 に対応
Revit 2024 に対応しました。
その他、旧3バージョン(2021、2022、2023)に対応しています。
「ファミリロード」コマンドの追加
プロジェクト内のコンポーネントファミリやPCやサーバー等に保存されているファミリ(ファイル)から、選択したファミリ・タイプを指定のプロジェクトにロードするコマンドを追加しました。
価格体系の変更
永久ライセンスを廃止し、サブスクリプション契約(1年契約、3年契約)のみとなりました。
価格
商品名 | 価格 |
---|---|
Revit Assist Tools サブスクリプション 1年契約 |
税別 80,000円 (税込 88,000円) |
Revit Assist Tools サブスクリプション 3年契約 |
税別 210,000円 (税込 231,000円) |
- 期間契約ライセンス(シングルライセンスのみ)となります。 契約満了後、継続してご利用になるには、新たにライセンスをご購入いただく必要がありますのでご注意ください。
- Revitの最新バージョン + 旧3バージョン(計4バージョン)まで使用可能です。
<例>Revitの最新バージョンが2024の場合
2023、2022、2021バージョンが使用可能です。
Revit Assist Tools の Revit の最新バージョンへの対応時期は、リリース時から1年以内を目標に対応予定です。
Revitのバージョンアップ内容によって対応版のリリース時期が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。 - 商品にはメールサポートが含まれています。48時間以内を目標にご回答させていただきます。電話によるご質問はお受けできませんのでご了承ください。
他社商標注記
- 記載されている会社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。