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更新日 システム インストール手順 備考
2024年
11月13日
Ver6.20 r03
(完全版)
インストール手順 プログラムの実行には シリアル番号と"2"で始まる認証番号が必要です。

KIZUKURI 2x4「Ver5.50」以下のサポートは終了しました。

記号一覧

更新日 記号一覧
2022年2月3日 KIZUKURI Ver5.50 記号一覧

修正内容

バージョン 更新日 修正内容
Ver6.20 r03 2024年
11月13日
  • 屋根構面の1区画に対して、束の数が多いとプログラムが落ちるのを修正しました。
  • ある階で同一方向の根太の数が32767を超えるとプログラムが落ちるのを修正しました。
  • 伏図等の最小表示を変更しました。
Ver6.20 r02 2023年
7月12日
「3.11. 土台アンカーボルトの設計」を修正しました。
旧)C2 = √[ 2 + √{(4 × My) / (Fc2 × d × L^2)}] -1
新)C2 = √[ 2 + {(4 × My) / (Fc2 × d × L^2)}] -1
Ver6.20 r01 2023年
6月28日
    【KIZ_sub2 Ver6.10r02】
  • 部材入力で「地中梁(短期)」の「片持ち梁」または「単純梁」が選択された状態で、他の部材入力に移動すると、入力出来ない項目があるのを修正しました。
  • 地中梁の梁せいの上限を 200 → 300(cm)に変更しました。
Ver6.20 r01 2023年
4月12日
  • 梁梁金物の個数を6→14に変更
  • 「検定を行うまぐさの追加」画面に「ROW:内法幅」を追加
    「まぐさ受け材幅」、「ROW」両方入力した場合は「ROW」が有効
  • KIZ-sub2 地中梁短期計算の「片持ち梁」「単純梁」差し込み印刷対応
  • 許容応力度表に SD345 追加、SD295A → SD295 に変更
  • 「一般事項入力」画面に説明を追加
    1) [建設地等] :「告示第1791号1項」→「告示第1791号1項(筋かい:特殊建築のみ)」
    2) [許容応力度]:2次設計:木造「2次設計を行う」→「2次設計を行う(特種建築/一級建築士)」、RC造「2次設計を行う(混構造ルート2)」→「2次設計を行う(上部構造ルート2)」「(告示第593号四/一級・二級建築士)」
    3) [等級] :「Fc(N/mm2)」→「Fc(土台強度)(N/mm2)」
    4) [等級] :「F (N/mm2)」→「F (丸鋼強度)(N/mm2)」
    5) [金物] :「金物を適応する梁」→「梁を受ける梁受け金物」
    6) [基本設定] :「地震力用建物重量の追加」→「地震力用建物重量の追加(太陽光パネル/他)」
    7) [基本設定] :「追加する地震力」→「追加する地震力(ホームエレベータ/他)」
  • 「計算結果」ウィンドウでジャンプ先を追加
    (1.4.仮定荷重)
    (1.4.4.速度圧の計算)

  • 【KIZ-sub2_Ver 6.10 r01】
  • 地中梁の計算(短期)に「片持ち梁」、「単純梁」を追加
  • べた基礎の計算で「スラブ厚>短辺長さ/30」のチェックを追加
  • SD345 の短期引張応力度の初期値を 320 → 345 に変更
Ver6.10 r03 2022年
9月14日
  • 応力図を出力する通り(「応力図ウィンドウ」:「通り番号」)の一番下が枠外になる場合があるのを修正しました。
  • [略伏図の入力]、[応力図]、[計算を行う部材の登録]ウィンドウでマウスの両ドラッグ時にプログラムが落ちる場合があるのを修正しました。
Ver6.10 r02 2022年
7月13日
  • 基礎反力図の計算を追加及び出力を追加しました。
  • 最大通り数を250に変更しました。
  • 柱のプロパティに「金物」を追加しました。
  • 応力図を出力する通りの仕様を下記のように変更しました。
    ・テンプレートファイルを作成する場合、全てonになるように変更
    ・壁のある通りをonにする「壁on」ボタンを追加
    ・軸力のある通りをonにする「軸力on」ボタンを追加
  • 構造規定のチェックを強化しました。
  • 「一般事項の入力」「許容応力度」「基礎」「基礎版面積」の入力を布基礎の場合も有効にしました。
  • KIZ-run 起動メニューをonに戻しました。
  • 耐力壁線上の柱材の(引き抜き力)算出を追加しました。 応力図は変更ありません。
Ver6.00 r03 2022年
4月11日
  • Windows11対応
  • 地震力用建物重量、地震力の追加(エレベータ等で使用します)
  • 転倒モーメントによる短期接地圧の検定
  • 梁受け金物(梁梁)の検定/Auto(自動選定)を追加
    旧データを読み込んだ場合、金物:なし
    新規で梁を追加する場合、金物:Auto
  • その他の固定荷重項目拡張 その他床を 8 → 14 に変更
  • 引寄せ金物設定拡張 引き寄せ金物10 → 14 に変更
  • ディスク空き容量のチェックを廃止
  • データ管理ソフト:KIZ-run の廃止
Ver5.50 r12 2022年
1月31日
ポリゴン根太の分配で短い梁があると、プログラムが落ちる場合があるのを修正
Ver5.50 r11 2021年
12月17日
  • Windows10 バージョン20h2の環境で物件選択リストに表示される上から2番目以降の物件データ取得ができない問題を対応しました。(KIZ-runを最新版(1.90d9)に差し替え)
  • HASPドライバを差し替えしました。
Ver5.50 r11 2020年
12月14日
HASPドライバを差し替えしました。
Ver5.50 r11 2020年
1月6日
建物平面が巨大かつ複雑な建物で落ちるのを修正
Ver5.50 r10 2019年12月25日
  • 「告示第5の仕様規定壁量」(5倍上限)の ON/OFF を追加。
    入力: 「一般事項」:「設計方針」:「□告示第5の仕様規定壁量(ON:出力なし)」
    onの場合の出力:
    2.4. 耐力壁の配置と有効壁長Ldの算定
    Ld1(5倍上限)の出力を削除
    2.5.3.(又は 2.6.3.) Ld/Lnの比率の表(Ld/Ln>1)
    Ld1(5倍上限)の出力をLd(上限なし)に変更
    2.6.(又は 2.7.) 必要壁量の算定
    Ld1(5倍上限)の出力を削除
    offの場合の出力: 変更ありません。
Ver5.50 r09 2019年
12月10日
  • まぐさ、梁の検定で直交方向の壁からの加力が在る場合、直交方向→加力、直交方向←加力のみの出力としていましたが、 横架材と同一方向の加力も追加しました。
  • 参考図書を追加
    "2018年 枠組壁工法建築物設計の手引"
    "2018年 枠組壁工法建築物構造計算指針"
Ver5.50 r07 2019年
10月1日
  • 床を種類別に塗りつぶす場合、床名称が正しくない場合があるのを修正しました。
  • 「3.5.1. 梁の設計(一覧)」で TJIのせん断検定比が正しくないのを修正しました。TJIの材種を修正しました。 TJIの材寸を削除しました。
  • グリッドの追加/削除を行うと、応力図を印刷する通りがずれ不具合を修正しました。
  • 耐力壁区画の入力中にプログラムが落ちる事があるのを修正しました。
  • その他、細かい修正を行いました。
Ver5.50 r04 2018年
3月7日
  • たて枠の設計 (一覧)出力の不具合を修正しました。「圧縮」「めり込み」の最大検定比に一般地域の「積雪時」多雪地域の「積雪時」「長期」が反映されていないのを修正しました。
  • [2.5. 分布せん断力の補正]で表ヘッダのLxi,Lyi の表記が逆なのを修正しました。
  • 応力図のプリントアウトでフェイスモーメントの表示位置を修正しました。
  • 床を種類別に塗りつぶす。にon/offスイッチを付加しました。
    [オプション]:[環境の設定]:[略伏図・軸力図]:[荷重別塗りつぶし]