土木積算システム
ATLUS NEXT

POINT 01

事後公表への対策は万全ですか？

平成27年度発注案件より、全ての工事について入札時に内訳書の提出が義務付けられました。

（※『公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 第12条』の改正により）

一部の市町村発注工事は最低制限価格の事後公表へと移行しており、積算システムの需要が高まっています。
ATLUSなら奈良県発注のPDF設計書データ（PDF・EXCEL等）をドラッグ&ドロップで取り込んで積算が行えます。
また、設計書自動解析エンジンにより、取り込んだ設計書の工事名や積算条件（単価地区・経費条件）を自動設定します。

POINT 03

積算自動解析エンジン搭載

パワーアップした積算自動解析エンジンにより、歩掛条件を自動的に選択・決定するため、時間短縮と正確性が向上。
より早く・より正確に・初心者の方でも積算業務を効率よく行えます。
取り込んだPDF設計書の条件を読み取り、自動積算（確定）していきます。

※一度採用した歩掛条件を記憶して2回目以降に同じ歩掛条件の設計書がある場合、その項目は自動的に金額を採用します。